一般社団法人全国清涼飲料連合会(会長:井辻󠄀秀剛、以下「全清飲」)は、9月13日に須磨海岸中央広場で開催されたクリーンアップひょうごキャンペーン「Grateful Day」に参加し、ペットボトルの資源循環や適正排出に関する啓発活動を実施しました。


兵庫県では、平成8年度から市町等と連携してクリーンアップひょうごキャンペーン推進協議会を設置し、県内全域で環境美化の統一キャンペーンを実施しています。「Grateful Day」は、県民、NPO、事業者、行政が連携して展開してきたクリーンアップひょうごキャンペーンを締めくくるイベントとして開催され、World Cleanup Day 2026や瀬戸内海の海洋プラスチックごみ削減に向けた取組について広く発信しました。
全清飲は、本イベントにブースを出展し、親子で楽しみながら学ぶことができるすごろく「ペットボトルの旅」を実施しました。すごろくでは、使用済みペットボトルが回収され、新たなペットボトルへと再生される水平リサイクル「ボトルtoボトル」の流れを体験できる内容とし、多くの来場者に資源循環の仕組みへの理解を深めていただきました。
また、パネル展示や活動レポートの配布を通じて、ペットボトルを資源として有効活用するためには、ボトル・ラベル・キャップを分別して排出することが重要であることや、使用済みペットボトルが新たなペットボトルへ再生される資源循環の取組について紹介しました。

全清飲は今後も自治体や関係団体と連携しながら、ペットボトルの資源循環の推進と環境美化活動に取り組み、循環型社会の実現に向けた普及啓発を進めてまいります。