主原料から添加物に至るまで、農薬、放射能などについて、徹底した品質管理を行っています。

◆残留農薬検査
厚生労働省は、食品・飲料およびその原材料について残留農薬を規制する
「残留農薬ポジティブリスト制度」を2006年5月に施行しました。
これに対応した残留農薬保証体制の構築を推進しています。
詳細はこちら
（厚労省：http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1129-2.html）

◆放射能検査
2012年、厚生労働省は、食品に含まれる放射性物質の新しい基準値を適用しました。
それに合わせ、品質管理をより一層強化して商品の安全と安心の確保に努めています。
詳細はこちら
（http://www.j-sda.or.jp/ippan/news_view.php?kind=2&id=31）