【まだまだ続行中!CO2削減への挑戦】
事業活動と環境保全の両立は、避けては通れないテーマ。
さらなるCO2削減のために、清涼飲料業界は何ができるのか?
積み重ねてきたチャレンジの成果、そして今後の可能性を検証します。
●【コージェネレーションシステム】「電気」と「熱」をムダなく使いこなす!
●【燃料転換】「ガス」でクリーンな生産体制を目指す
●目指せ循環型社会!産業廃棄物削減の最前線
●《キーパーソンに聞く》一般社団法人
日本経済団体連合会 常務理事 椋田哲史さん
「環境保全のカギを握るのは日本企業の技術力です」
1位は「生産量4年連続過去最高へ、夏場の好天も後押し」
2013年清涼飲料業界は4年連続、過去最高の生産量を更新。
炭酸飲料が7年連続で増加し、また特保飲料や「熱中症対策」飲料など、さまざま話題を集めました。
「転嫁・表示カルテル」届出など消費増税への対応も開始しました。
キリンビバレッジ株式会社
【国民的な飲料にしたい!熱い思いが広げる紅茶の可能性】
デビューから25年以上。本格的な紅茶の味わいを届けてきた
「午後の紅茶」が果たそうとしている使命とは?
開発秘話から最新の活動まで、その魅力に迫ります。
【2007年、清涼飲料水と酒類飲料生産金額、逆転へ】
2007年は、清涼飲料水と酒類飲料にとって大きな転換期となりました。
拡大基調に乗っていた清涼飲料水と、消費減が続いていた酒類飲料の生産金額がこの年に逆転、
清涼飲料市場がわが国の加工食品(生鮮食品除く)市場でトップの座を獲得しました。
【志向の変化が見られるマレーシア】
高温多湿の国、マレーシア。近年の経済成長を背景に、飲みものの傾向にも変化が出てきています。
マレー人と華人、それぞれの事情を探ってみました。
【東京都目黒区 株式会社
博水社】
わ・る・な・ら♪ハイサワー。
このフレーズを聞いて、すぐさまメロディーが思い浮かぶ方も多いでしょう。
お酒の割り用飲料「ハイサワー」。
1980年にシリーズ第1弾「ハイサワー レモン」が登場して以来、
会社勤めのオジサマから女子会好きのお姉サマまで、熱烈なファンを 獲得してきました。
[全清飲]「転嫁・表示カルテル」届出 相談・通報窓口を開設
[自販機]東京都総合防災訓練に出展 社会に貢献する清涼飲料自販機
[自販機]「エコプロダクツ2013」に出展 省エネ化が進む清涼飲料自販機
[環境]第7回容器包装研修会
[コーヒー]平成25年度コーヒー飲料等試買検査会
[技術]第23回日本清涼飲料研究会 総会・発表会の開催
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