「最近、ペットボトルが軽く薄くなってきたな」「缶のデザインも凝ったものが増えてきている」など、ふだんの生活で感じたことはないでしょうか。じつはこれ、清涼飲料業界の3R活動の成果なのです…!
●リデュース/リユース/リサイクル
●持続可能な社会を支える研究開発「スチール缶」「ペットボトル」
●3R「そこが知りたい!」
●キーパーソンに聞く「消費者、自治体、事業者。三者の連携を深化させる」(3R推進団体連絡会・宮澤哲夫次期幹事長)
たしかに気になる、ペットボトルの形状。そこには安全への工夫がありました。
1日あたりの数字です。そのうち4分の1は茶系飲料。さて、何の数字?
押さえておきたい、業界で話題のニュースを解説します。
今回は【国産水製品、賞味期限表示を「年月日」から「年月」へ】
─日本コカ・コーラ株式会社
【日中の冷却用消費電力をゼロに。「ピークシフト自販機」の挑戦】
東日本大震災以降、私たちのエネルギーに対する意識は高まり続け、昼夜稼働する自販機も、省エネや節電への貢献を問われています。
そんな中、日本コカ・コーラが開発した「ピークシフト自販機」。
日中16時間の冷却用の消費電力をゼロにするという、節電への新たな可能性を切り開いたプロジェクトに迫りました。
2006年に登場した、カロリーゼロのコーラ飲料がきっかけになった広がりとは?
世界で見かけたおもしろい飲みものの文化をご紹介。今回はベトナムです。
この場所だからできることがある! 企業の後継者たちの熱い想いを伝えます。
今回は、大阪府柏原(かしはら)市にある、寿屋清涼食品株式会社をご紹介します。
全清飲の活動をまとめてお知らせします。PR活動が盛り上がった季節でした。
[統計]2012年清涼飲料生産量が過去最高を更新
[中小企業]地サイダー・地ラムネ祭りをはじめ春夏に向けたPR活動が盛況
[技術]より安全を目指す衛生管理講習会などの開催
[環境]LL紙パックリサイクル推進研究会HP開設
[自販機]自販機ねらい防止対策、警視庁と合同会議実施