清涼飲料水のおいしさ、楽しさに関する情報と当連合会の取り組みをご紹介します
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知る・学ぶ

清涼飲料の50年

清涼飲料の50年(項目)

年表(前史・本史)


50年の足跡

Ⅰ マーケットの拡大と清涼飲料業の構造変化

  1. ・清涼飲料市場の拡大
  2. ・飲料容器の多様化とPETボトルのシェア拡大
  3. ・カテゴリー別の動向
     (1)昭和の飲料業界を支えた炭酸飲料
     (2)果実飲料の市場拡大
     (3)ホット&コールドの自販機開発で急成長したコーヒー飲料
     (4)2000年問題で成長加速したミネラルウォーター
     (5)無糖飲料ブームのきっかけをつくったウーロン茶飲料
     (6)爆発的な伸びで飲料総市場を拡大した日本茶飲料(緑茶・混合茶・麦茶)
     (7)家庭内需要で成長したスポーツドリンク
  4. ・流通構造と清涼飲料の産業構造の変化
     (1)小売市場の多様化
     (2)自販機の増加
     (3)清涼飲料の産業構造の変化
  5. ・国際化の進展  
     (1)コーラ飲料の日本市場への登場
     (2)果汁の輸入自由化
     (3)輸入増大と外国資本との提携
     (4)国際食品規格(Codex Alimentarius,略称Codex)
       1.ナチュラルミネラルウォーター(NMW)の規格
       2.ボトルドパッケージドウォーター(BPW)の規格
     (5)国際清涼飲料協議会(ICBA)の設立と活動
  6. ・技術革新

Ⅱ 清涼飲料を巡る環境問題

  1. ・飲料容器と環境問題
     (1)散乱対策
     (2)ごみ減量化とリサイクル促進
     (3)容器包装リサイクル法の見直し
  2. ・環境自主行動計画の推進
     (1)京都議定書
     (2)経団連の環境自主行動計画への参加

Ⅲ 食品衛生問題等への対応

  1. ・安全・安心な清涼飲料への取り組み
  2. ・果実飲料の表示と消費者への対応
     (1)ジュースの名称,無果汁の表示
     (2)清涼飲料の成分問題
  3. ・炭酸飲料瓶詰の破瓶問題と消費生活用製品安全法
  4. ・清涼飲料水の衛生管理を巡る経緯と新たな方向
  5. ・「清涼飲料水の期限表示に関するガイドライン」の作成
  6. ・指定外添加物(香料)使用への対応
  7. ・食品中の残留農薬への対応
  8. ・日本清涼飲料研究会(日清研)の活動

Ⅳ 自動販売機の課題とその対応

  1. ・自販機の普及
  2. ・自販機はみ出し問題
  3. ・自販機の転倒防止
  4. ・自販機の省エネルギー対策
  5. ・自販機の景観対応
  6. ・自販機の防犯対策
  7. ・自販機の社会的役割

Ⅴ 清涼飲料に対する課税の変遷

  1. ・清涼飲料税の創設と相次ぐ増税
  2. ・シャウプ勧告で物品税に
  3. ・消費税導入


※ 巻末資料

  1. ・清涼飲料品目別生産量(1955~2004年)
  2. ・歴代会長(理事長)
  3. ・歴代専務理事
  4. ・事務所の変遷


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