
1987年(昭和62年)
- 好天で清涼飲料の需要伸びる
- 清涼飲料の並行輸入急増
- 清涼飲料の海外現地生産化の気運高まる
- コーヒー飲料、ウーロン茶等ニュータイプ飲料の好調続く
- アメリカンサイズ缶急伸する
- 新製品発売数800以上に達し過去最高
- PETボトル好調で容器の大型化進む
- 渇水でミネラルウォーターに人気集まる
- 全清飲会長に原田恒雄氏就任
- 国立衛生試験所、西岡同志社大教授による過酸化水素含有説を否定
1986年(昭和61年)
- 天候不順と円高不況で清涼飲料の需要低迷も果実飲料は健闘
- 清涼飲料不振の中でコーヒー飲料、ウーロン茶等ニュータイプ飲料の好調続く
- 食品添加物・栄養成分の表示が具体化へ
- 第1回サワー祭り大盛況
- ミネラルウォーター類及び低酸性飲料の殺菌に新基準
- 新型間接税で清涼飲料課税反対運動
- 清涼飲料のビタミンC酸化問題報道される
- JAS法改正され、外国においてJAS認定工場認められる
- ワンウェイガラス瓶の透明規定外される
- 消安法改正され炭酸飲料瓶詰自己認証制へ