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2020年11月18日

「PETボトルリサイクル年次報告書2020」発刊のお知らせ

 PETボトルリサイクル推進協議会(東京都中央区、会長:佐藤澄人 以下、推進協議会)は2019年度のPETボトルのリサイクル実績を中心に取りまとめた「PETボトルリサイクル年次報告書2020」を発刊しました。2001年以来、毎年作成しており、PETボトルの3Rへの取り組みなどを広く啓発していくことを目指しています。
 今年度は、発行20周年を迎え、特別企画として歴代の会長、副会長3名に当時のPETボトルの3R推進の取り組みの歴史について語っていただきました。
 2019年度トピックスとして、リデュース(軽量化率)では指定PETボトル全体の軽量化率は第3次自主行動計画25%の軽量化目標に対して24.8%(2004年度比)、削減効果量は185.2千トンとなりました。主要な容器サイズ・用途17種で4~39%の軽量化が進み、8種で2020年度軽量化目標を達成しました。
 一方で、リサイクル率は、85.8%と目標85%以上の維持を達成、前年度の84.6%に対して1.2ポイント上昇しました。昨年度より調査を開始した有効利用率は98%となり、資源回収以外に可燃ごみ・不燃ごみへのPETボトルの混入量が全体の7%であることがわかりました。
 また、飲料業界で採用が進む使用済みPETボトルから再びPETボトルに戻すボトルtoボトルは74.2千トンでした。
 私たちの生活になくてはならない容器として浸透しているPETボトル。そのPETボトルのリサイクルの必要性や循環型社会の大切さ、リサイクルの流れなどを知っていただくための啓発活動などにも積極的に取り組んでいます。
 PETボトルの自主行動計画はPDCA(Plan・Do・Check・Action)を繰り返すプロセスで進めており、プロセスをご理解いただくとともに、PETボトルのリデュース及びリサイクルの3R推進を通じ、より良い社会の実現にいささかなりとも貢献すべく真摯に取り組んでまいります。
 詳しくは「PETボトルリサイクル年次報告書2020」でご確認をお願いいたします。
 HP:http://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2020/
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