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新着情報

2018年5月31日

2018年度定時総会を開催しました

 一般社団法人全国清涼飲料連合会(略称:全清飲)は2018年度定時総会を5月30日に経団連で開催。2017年度事業報告が満場一致で承認され、また、2018年度事業計画について説明しました。
 また任期満了に伴う役員の改選を行い新会長にキリンビバレッジ(株)堀口英樹代表取締役社長が就任。新副会長にアサヒ飲料(株)岸上克彦代表取締役社長、大塚製薬㈱東 隆執行役員ニュートラシューティカルズ事業部が、新常務理事に㈱伊藤園田熊元彦常務執行役員生産本部副本部長、サントリー食品インターナショナル㈱木村穣介取締役常務執行役員、新理事に㈱ブルボン浅野和男常務取締役、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱仲本滋哉取締役執行役員、(株)Mizkan田中祐之取締役MD本部長が選任されました。
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2018年度定時総会懇親パーティー 堀口英樹 新会長挨拶

 2018年度定時総会懇親パーティーを開催しました。冒頭、キリンビバレッジ㈱堀口英樹代表取締役社長が「先ほどの役員改選で会長に就任しました。清涼飲料業界の発展のために全力を尽くす所存でございます」と就任のあいさつ(以下、詳細)しました。






来賓を代表して農林水産省食料産業局新井ゆたか審議官からあいさつをいただきました。







 農林水産省、経済産業省、環境省、厚生労働省、消費者庁、気象庁、食品安全委員会、国民生活センターから来賓を紹介しました。
2018年度定時総会懇親会 堀口英樹 新会長挨拶

キリンビバレッジの堀口英樹でございます。これまで副会長として、この場に立たせていただいておりましたが、先ほどの役員改選で会長に就任いたしました。清涼飲料業界の発展のために小郷会長の後を継いで全力を尽くす所存でございます。皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
さて、本日は全清飲の定時総会並びに懇親会に、農林水産省食料産業局の新井審議官様をはじめ、経済産業省、環境省、厚生労働省、消費者庁、気象庁、食品安全委員会、国民生活センターからご来賓のご出席を賜り、また関係団体、報道関係からも多数の方々にご出席を賜り、重ねて厚く御礼申し上げます。
先ほど定時総会が終了し、2017年度事業報告が満場一致で承認され、また、2018年度事業計画について説明させていただきましたことをご報告させていただきます。
 
さて、昨今の清涼飲料業界を取り巻く市場環境ですが、年々その変化のスピードが速くなっておりますとともに、かつては考えもつかなかった変化が起こっているように感じます。特に「人手不足」に起因する問題はますます深刻化しているのに加え、「働き方改革」に向けた各企業の対応が顕著ですが、AI・IOTによる業界のバリューチェーン上の様々な構造の変化がはじまろうとしています。また、キャッシュレス社会も少しずつですが進みつつあり、私たちが紙幣や小銭を持たない世の中もそう遠い未来ではないように感じます。どれも、私たち清涼飲料業界に直接に影響を及ぼす変化だと思います。
 
さらに、業界や企業活動の大きな流れといたしましては、「社会的課題の解決」を通じて「業界や企業の共益や経済的価値」に繋げるといった考え方が世界レベルで広がっています。SDG’sが2015年に世界150を超える国で採択されて、その翌年より実施されていますが、私たち、清涼飲料業界においても、この「社会的課題の解決」を通じた社会共通の共益に貢献し、安全・安心で楽しく、美味しい商品をお客様に提供することで業界を発展させていくことが重要です。
 
全清飲は、これらを推進していくために組織力を高め、会員各社との連携をさらに強化し、「社会共通の公益」と「会員共通の共益」との調和、さらには「法令順守・CSR活動」、「清涼飲料水の知識啓発・普及」を推進し、ステークホルダーの信頼、期待にお応えすべく、急速に変化する環境に対応して参ります。
会員各社と共に生み出す公益と共益が、新たな価値の商品・サービスなど、新しい事業モデルの創造への投資につながり、清涼飲料水が消費者にとってより魅力あるものに進化して、業界全体を活性化させるための推進・支援ができればと考えておりますので、本日ご出席の皆様方には、今後とも全清飲の運営に対しまして、格別のご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
 
さて、先週金曜日に今年の6-8月の3ケ月予報が気象庁から発表になりました。今年も昨年に引き続き、夏の平均気温は例年よりも高いという予報です。今年こそは、西日本・東日本ともに暑くなることを期待したいと思います。
さらに2020年にかけては、ビッグイベントが業界を後押ししてくれます。今年はサッカーワールドカップロシア大会。来年はラグビーワールドカップの日本での開催。そして、2020年は東京オリンピックと経済効果の高いイベントが続きます。特に来年からは、日本を訪れる観光客やイベント関連の方々でインバウンドもますますの増加が予測されますので、ぜひ、これらの機会を業界の成長に繋げていければと考えています。このような環境の変化や機会をチャンスとして捉え、清涼飲料業界の次なるステージへの飛躍を皆様とともに目指してまいりたいと思います。
 
本日は短い時間ですが、お時間の許す限り、懇親を深めていただければと思います。
最後になりますが、各会員企業様の益々のご発展と本日お集まりいただきました皆様の益々のご健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。
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