消費者の皆さまへ

季刊広報誌「清飲彩」

2010年清涼飲料生産数量過去最高を更新

2010年は梅雨明け以降、夏場の記録的猛暑が続き、止渇需要を喚起したこともあり、生産量は前年比103.9%の18,667,700klで3年ぶりの増加になるとともに、2007年を超え過去最高を記録しました。

生産者販売金額は3兆5,876億円で前年比104.0%。1人当たり年間146,551mlとなり、500mlPETボトルで300本弱飲んだ計算となります。

品目別では、マスコミの熱中症予防喚起が消費を後押しし、スポーツ・機能性飲料が2桁増を記録。紅茶飲料、麦茶飲料、豆乳飲料、野菜飲料も大きく伸長しました。炭酸飲料も4年連続の増加で、コーラ、果汁入り炭酸、乳類入り炭酸の伸長を始め、09年に引続きアルコール分0.00%のビールテイスト炭酸飲料と、ハイボール人気や直接飲用の増加により炭酸水も大幅に増加。国産ミネラルウォーターは前年をクリアしたものの、コーヒー飲料は微減となりました。

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