消費者の皆さまへ

季刊広報誌「清飲彩」

清飲スクエア
地域の皆様とともに

当工業会の会員各社は、地域の皆様とともに、清掃活動、環境保護活動、環境教育など、幅広い社会貢献活動に取り組んでいます。
[ 大塚製薬株式会社 ]

環境教育(1)
「あどぷと・エコスクール」協力で地域中学生とじっくり環境学習

■開催地
徳島本部:徳島県徳島市

 大塚製薬の徳島本部は、官学産参加の「とくしま環境科学機構」が仲介する「環境首都あどぷと・エコスクール」制度に参加し、徳島市立川内中学校と養子縁組協定を結び、環境学習に協力しました。この制度は2007年に始まり、2008年度からは同じエリアに工場を持つグループ会社の大鵬薬品工業、大塚化学も参加しています。活動は「水環境と廃棄物」をテーマにおよそ3か月、9回にわたって、講義学習、実践学習(学校周辺の川や 農業水路の水質調査、スーパーマーケットやレストランなどの廃棄物調査、工場見学)などを行い、最後にテーマ毎のグループ発表で締めくくられました。参加した生徒たちからは「水の大切さや資源の大切さを理解することができた」などの感想が寄せられました。今後の子供たちの環境についての関心や活動を楽しみにしています。

工場の汚水処理場見学

体育館での講義風景

 

参加者のコメント
  • 私たちが水を汚していた事に気付きました。これからは、できる事から実行して水環境を守っていきたい。(女子生徒)
  • 本当に必要な物だけを購入し、捨てる時は分別しリサイクルを心がけようと思った。(女子生徒)

 

環境教育(2)
「環境」をテーマに漫画ヘルシー文庫を全国の小学校に寄贈

■寄贈先
日本全国の小学校

 子どもたちの健康を願って毎年1巻発刊し、全国の小学校に寄贈しているOTSUKA漫画ヘルシー文庫の活動が21年目を迎えました。2010年3月発刊の「みんなみんな地球っ子」は「環境と健康」をテーマにし、漫画で楽しくわかりやすく解説することで小学生が地球環境に関心を持ち、その変化、環境保全の大切さ、絶滅危惧種などへの関心と知識を深めることを目的としています。

 寄贈した文庫は学校の保健室や図書館に置かれ、休み時間などに児童が閲覧する他、委員会活動や調べ学習の資料、先生の保健だより作りにも一役かっているそうです。内容は各分野の専門家が構成を担当、ちばてつや氏、やなせたかし氏など10名の著名な漫画家がそれぞれの持ち味で執筆。この文庫に影響を受け医学部に進んだ学生さんがいるなど、嬉しい便りも届きました。文庫の一部は大塚製薬ホームページに電子ブックで掲載しています。興味をもたれた方、ぜひご覧ください。

日本医師会・日本学校保健会監修、日本小児科医会推薦

参加者のコメント
  • 休み時間や検診の待ち時間など、短い間にすぐ読め、わかりやすいので子どもに人気があります。(養護教諭)
  • 子どもだけでなく、保護者の学習会でも役立てています。(小学校教頭)

 

「大塚製薬株式会社」

大塚製薬は、生命関連企業として、地球環境、地域社会への影響を常に配慮した事業活動を行い、環境問題への取り組みを自主的、積極的に推進しています。
大塚製薬ホームページ内 URL:http://www.otsuka.co.jp/environment/comiclibrary/

 

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