ここが知りたい! 清涼飲料水 第10回
飲み終わった後の空き缶どうやってリサイクルすればいいですか?
清涼飲料水に関するさまざまな疑問に答える「ココが知りたい!清涼飲料水Q&A」。
今年は、わたしたちがリサイクルをするときの“はじめの一歩”となる、飲み終わった後の飲料容器の正しい処理の仕方について、わかりやすく解説します。今回は、アルミ缶・スチール缶を飲み終わった後、分別排出するまでの基本的な手順についてです。
洗って分けてアルミ缶はつぶして排出
飲み終わった缶は、まず中を軽くゆすいで水を切ります。ボトル缶のようにキャップがついているものは、キャップの内側もサッと洗います。中をきれいに洗ったら、缶に印刷されたリサイクル識別表示マークを参考にして、アルミ缶とスチール缶に分別します。アルミ缶は、つぶして小さくしてから排出します。
飲料缶のタブやキャップも、缶と同様にリサイクルされます。ステイ・オン・タブ方式の缶の場合、タブは缶本体と一緒にリサイクルされるので、はずさずにそのまま排出してください。ボトル缶はキャップをはずし、缶本体とキャップを材質ごとに分けてリサイクルします。缶本体はスチール、キャップはアルミという場合もあるのです。缶に印刷された、リサイクル識別表示マークを見ればすぐわかりますので、チェックしてみましょう。
最後に、市町村の分別ルールに従って排出します。アルミ缶とスチール缶を一緒に回収するか、別々に回収するかは、自治体によって異なります。お住まいの市町村の分別ルールを確認してみましょう。
















