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季刊広報誌「清飲彩」

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技術 technology

●日本清涼飲料研究会
「第19回総会及び研究発表会」

●衛生管理講習会

新技術・サイエンス関連の研究発表
より安全を目指す衛生管理

日本清涼飲料研究会「第19回総会及び研究発表会」開催
(10月28日)東京

10月28日、日本教育会館(一ツ橋ホール)において、日本清涼飲料研究会の「第19回総会及び研究発表会」が開催され、新しい技術、システム・サイエンス、微生物など、さまざまな分野における14題の研究発表と熱心な質疑応答が交わされた。また、(株)伊藤園 沢村信一氏による「茶の歴史」と題した歴史・文化講演が行われた。特別講演は、大阪市立大学大学院工学研究科客員教授の米虫節夫先生による「食の安全性は向上したか?│これからの安全・安心の課題と対策」と、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の鈴木正成先生による「水分摂取とからだ」があり、現在おかれている課題に相応しい内容で好評を博した。

昨年の衛生管理講習会(「HAC CP講習会」「一般的衛生管理講習会」「コンプライアンス講習会」)

●HACCP講習会は、「HACC Pシステムについて相当程度の知識を持つとみとめられるもの」というレベルの講習会で、東京で2回、大阪で1回開催した。実習を通じて、どのような危害が想定され、どこを重点的に管理すれば良いかなど、小グループで熱心に討議された。

●一般的衛生管理講習会は、2回実施した。安全な清涼飲料水を製造する上で重要な、衛生管理の知識を習得するための講習会である。

●コンプライアンス講習会は、中小企業を対象とし、正しい表示をするために、具体的な表示例を示して知識向上を図るものである。また、外部講師による講演により、コンプライアンスへの意識向上を図る。製品の製造上、基礎となる3つの衛生管理を1日で行う講習会で、昨年は各地で5回実施した。

 

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