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季刊広報誌「清飲彩」

INFORMATION/清飲トピックス

清涼飲料業界新年賀詞交歓会を盛大に挙行

交歓会で年頭の挨拶を行う全清飲平本忠晴会長。

来賓として挨拶する厚生労働省食品安全部 基準審査課長 伏見環氏。

来賓として挨拶する農林水産省総合食料局次長 内藤邦男氏。

1月6日、東京丸の内の東京會舘において、(社)全国清涼飲料工業会主催による、新春恒例、賀詞交歓会を開催した。

本年で第23回目を迎える今回は、全清飲会員、賛助会員、関係団体、報道、および関係官庁から過去最多となる615名の参加があり、いつにもまして熱気溢れる会となった。

農林水産省、厚生労働省、環境省、経済産業省からの来賓を迎え、平本会長の挨拶の後、農林水産省総合食料局内藤邦男次長から、祝辞として、日頃から食品産業行政の推進にあたっての理解と協力へのお礼のほか、「業界のさらなる発展のためには、食の安全・安心に対する関心の高まりや食の簡便化・外部化の進展など、高度化・多様化する消費者の需要に即すため、産業界と問題意識を共有しながら食品を合理的な価格で、安定的かつ効率的に供給するためにいっそうの取り組みが必要。また、容器包装リサイクル法の改正については、今後も業界と連携して対応していく」旨のスピーチをいただいた。

続いて、厚生労働省食品安全部伏見環基準審査課長からは、「国民の健康保護を目指し、今後施策を進めていく課題のうち、とくに、昨年11月29日に告示され、本年5月29日施行される食品に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度(基準が設定されていない農薬等が一定以上含まれる食品の流通を原則禁止する制度)の円滑な導入と施行。また、現在清涼飲料水については93施設140件が承認されているHACCPの導入推進のほか、更新制度の着実な実施を考えている。さらに、食品安全委員会の評価が終わり今後いろいろな容器包装で使用される見込みであるポリ乳酸の個別規格策定作業の推進。水道水の水質基準、WHO飲料水ガイドラインの改正等を踏まえ、食品安全委員会の評価の結果がでればこれに基づき、食品衛生法の規格・基準の見直し作業を推進する」とのメッセージをいただいた。

その後、今年の猛暑と各社の拡販を祈念して乾杯。新年の挨拶を交わした後、清涼飲料業界関係者一同、歓談のうちに有効な情報交換が行われた。

615名という過去最多の参加で盛り上がりをみせる会場のようす。

 

 

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