自然環境保全活動
地球規模で考え、将来のために幅広い視野に立った自然環境保全活動を展開しています。
会員企業の取り組み事例を紹介します
●コカ・コーラシステム
水源保護活動の一環として、次世代を担う子どもたちを対象とした環境教育・環境保全プログラムを柱とする「森に学ぼう」プロジェクトを2006年よりス タートしました。このプロジェクトは、大切な「水」と「森」をテーマに、森林について知り、大切さを学び、環境保全活動を体験することで自然保護の大切さ を理会することを目指しています。2006年、全国15ヵ所で開催されたイベントは、約2000名の親子が参加しました。



●日本たばこ産業(JT)
JTの事業では、葉たばこや野菜、茶葉などの植物を中心とした自然由来の原材料を多く使用しています。事業活動を支える健全で豊かな自然環境が将来の世代に引き継がれるよう、生物多様性を保全し、よりよい環境の創造に向けた取り組みを行っていきたいという想いから、自然環境保全の一環として、植林/森林保全活動「JTの森」を2005年から展開しています。
2010年12月には北海道の積丹で活動がスタートし、現在、北は北海道から南は鹿児島まで、全国9ヵ所で活動を実施しています。地元の行政や森林組合の方々と協働し、それぞれの森に合わせて植林や下草刈り、枝打ち、間伐などの手入れを行っており、春と秋にはJTグループの社員が地元の方々とともにボランティアとして参加しています。JTグループだけではなく地元の人たちにとっても意義のある、地域との共生につながる活動となることを目指しています。



詳しい情報は「JTの森」サイトをご覧ください http://www.jti.co.jp/csr/forest/ ![]()
●トンボ飲料
水辺環境保全活動として、毎年7月に開催の「乱橋池周辺のトンボと自然を守る会」に参加し、乱橋地周辺の草刈り・清掃活動に参加しています。長年の功績 が認められ2007年6月29日には「乱橋池周辺のトンボと自然を守る会」が、地元・富山県氷見市長から感謝状「ありがとう賞」を受賞しています。


詳しい情報は http://www.a-ramuneya.co.jp/corporate/environment.html ![]()
●ポッカコーポレーション
筒型の紙製飲料容器「カートカン」(※)を取り扱う企業として、 静岡県磐田市において「森林保全・育成体験プログラム」を実施しています。地元の林業家や静岡県の林業関係者などの皆さんのご協力をいただき、下草刈りや間伐などの体験を通じて、森林資源の循環について学習しています。

写真:間伐指導を受ける内藤会長。新入社員が見学して方法を学んでいます。
※ カートカンは主に紙からできています。「紙を使うことで森が育つ」は矛盾しているようですが、紙の原材料である木材の使用が増えれば、森林の整備に必要な経費が確保され「植える→育てる→収穫する」というサイクルが循環し、健全な森林が育つのです。 現在、わが国の森林の多くは、安価な国外の木材に押されて、十分な循環が難しい状態にあり、それを救うためにカートカンは国産材を30%以上使用。間伐材や端材などの国産木質バイオマス資源を積極的に活用しています。豊かな国土を守り、地球温暖化の原因となるCO2を吸収して育つ日本の森林。カートカンの飲料を飲むことは、森林を守り育て、そして地球を温暖化から救うことにつながります。

詳しい情報は、森を育む紙製容器普及協議会 http://www.morikami.jp/index.html ![]()
●UCC上島珈琲
UCCグループ社員で富士山の自然再生のために植林を行いました。 この活動は、環境理念にある「健全な地球環境を維持する活動」へ取り組むことができただけでなく、身近な地域とのかかわりの中で、何かできることがないかを考えるきっかけにもなっています。

神戸市にある六甲山の森を守る活動「六甲山グリーンベルト事業」に参加をしています。六甲山グリーンベルト事業は、国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所が実施する、表六甲山山麓地域の土砂災害に対する安全性の強化、緑地景観の保全や創出を図る事を目的とした整備事業です。樹木の伐採・ネザサ刈り・植樹など、今後も地元の森を守る活動を継続して行います。


詳しい情報は










