環境問題への取り組み

会員企業の幅広い分野での環境保全活動

自然環境保全活動

地球規模で考え、将来のために幅広い視野に立った自然環境保全活動を展開しています。

当工業会の会員各社は環境への取り組みを幅広い分野で展開していますが、その中でも自然環境保全活動は、地球規模で将来のことを考え、大切な自然を守っていくために取り組んでいます。

水源涵養については水資源保全への取り組みのコーナーで紹介しています。

会員企業の取り組み事例を紹介します

アサヒ飲料伊藤園大塚製薬カルピスサッポロ飲料サントリー

●アサヒ飲料

2007年1月、文化庁文化審議会世界文化遺産特別委員会は、ユネスコ世界遺産委員会に推薦する世界遺産暫定(国内)候補リストに「富士山」が追加されました。正式登録に向けた今後の活動は、私たち日本人が富士山の素晴らしさを再認識し、人類の宝として後世に守り育てていけるよう、共に考え共に取り組んでいく重要な契機となるに違いありません。
アサヒ飲料では、「アサヒ富士山のバナジウム天然水」を製造販売しております。富士山の恵みに感謝し、この貴重な機会を最大限に活かせるよう、富士山の世界遺産登録に向けた活動を支援する「富士山プロジェクト」を始めることにいたしました。2007年より、富士宮市の市民団体主催の「富士山一斉清掃活動」に参加しています。

富士山一斉清掃参加の様子 富士山一斉清掃参加の様子

●伊藤園

茶産地育成事業として、地元の農協などと契約し、遊休農地を茶園としての活用を行い、地域社会の雇用促進と安定した農業振興、さらにCO2削減に貢献しています。
詳しい情報は http://www.itoen.co.jp/csr/cultivate/index.html


●大塚製薬

徳島板野工場は、「人と環境にやさしい、地域に開かれた工場」をめざし、その敷地内には冷却排水を再利用したビオトープの池があり、トンボ、メダカ、タニシ、タイコウチなど多様な生物が生息し四季折々に訪れる人々を楽しませています。

また徳島ワジキ工場は、県南部の豊かな自然環境を取りもどし、未来に受け継ぐことを目的とする徳島県の“どんぐりプロジェクト”に参加し、地域に自生する自然植生から種子(どんぐり)を採集し、植え育てています。2010年2月には那賀町の公園内に8種類のどんぐり約60本を植林し、将来、小学生の理科の学習や環境教育に役立つことを期待しています。

大塚製薬 大塚製薬 大塚製薬

●カルピス

エコプロダクツ2009に出展

2009年12月10~12日に東京ビッグサイトで開催された日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2009」に出展しました。

味の素グループの食品5社で共同出展を行ったカルピス社は、「自然の恵みを活かし切るエコ」「容器包装におけるエコ」「研究からもう一つのエコ」「本社・工場でのエコ活動」を紹介し、カルピス社が目指す食と環境の関わりを伝えました。

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●サッポロ飲料
サッポロ飲料

当社は、CSR活動の一環として、環境保護・保全推進活動へ真摯に取り組む団体を 積極的に支援しています。
写真は、国際ボランティア学生協会(IVUSA)の2008年8月21日~2008年8月23日「第7回九十九里浜全域清掃大作戦」に協賛したときのものです。


●サントリー

1973年から野鳥の保護を通じて自然保護活動に取り組む愛鳥キャンペーンを開始しました。同年、民間企業として初の「バードサンクチュアリ(野鳥の聖 域)」を白州蒸溜所に開園し、愛鳥活動を行っています。絶滅の危機にあるアホウドリの復活を支援する募金活動、野鳥保護の啓発リーフレットの制作・販売など、さまざまな活動を行っています。
公益信託「サントリー世界愛鳥基金」を1990年に創設し、国内外の鳥類保護団体の活動に関する助成を行い、大きな成果を上げています。
詳しい情報は、同社環境HP「サントリー愛鳥キャンペーン」サイト
http://www.suntory.co.jp/eco/birds/index.html

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