容器・包装業界での取り組み

<段ボールリサイクル協議会>
容器の軽量化と回収率向上を着実に実現しています。
◆リデュース
【目標】
- 個々の商品の物流条件に応じて設計されますが、事業者間の合理化努力により、1㎡あたりの重量を2004年実績比で1%軽量化します。
【実績】
- 1990年(664.1g/m2)〜2007年(636.4g/m2)で、4.1%の軽量化を実現しています。
- 2008年の軽量化実績は2004年対比▲0.9%。
◆リサイクル
【目標】
- 既存のリサイクル機構を活用し、回収率(※)90%以上を維持します。
-
※計算方法の改訂を行いました。
- 分子=(段ボール古紙製紙受入量+(段ボール古紙輸出量-段ボール古紙輸入量)×段ボール原紙消費量÷製紙メーカーの段ボール原紙出荷量×0.988
- 分母=段ボール工場の段ボール原紙消費量+輸出入製品に付随する段ボールの入超量
回収率 - つぶしやすい、畳みやすい段ボールの開発・普及に努めます。
【実績】
- 2008年までに回収率95.6%を達成しています。
- たたみ易い段ボールの開発・普及につきましては、たたみ易い段ボール具体例を調査しホームページ掲載に向けたデータ整理を行いました。(2008年9月に段ボールの3R改善事例10例をホームページに掲載
)
◆その他
【目標】
- 日本容器包装リサイクル法の対象ではない商品の輸送・保管に利用される段ボールも含めて、識別表示実施率90%を目指します。
- 国内で生産する段ボールは、事業者の受発注業務を通じて実施するとともに、ホームページおよび広報活動などによる啓発を進めます。
- 輸入品を梱包する段ボールは、ホームページおよび広報活動などによる啓発に加えて、海外段ボール産業へ情報を提供して協力を依頼します。
【実績】
- 2007年度の表示実施率は、家庭から排出された段ボール調査では58.1%(前年53.2%)でありました。
目 標は家庭から排出される段ボールだけではなく、全ての段ボールに対する表示率90%であり、ホームページ及び各種フォーラム・セミナー・展示会による段 ボールのリサイクルマークの普及啓発を行うと共に、リサイクルマーク印刷の推進を行うために、「段ボールのリサイクルマーク運用マニュアル」を作成し、段 ボール製造事業者の業界団体である全国段ボール工業組合連合会加盟の全事業所に配布すると共に、推進者向けマニュアルとして「段ボールのリサイクルマーク運用ガイドライン」をホームページに掲載し
、製造事業者側からの推進活動を進めています。
段ボールリサイクル協議会のホームページはこちら
→ http://www.danrikyo.jp/ ![]()










