全国清涼飲料工業会 - のみもの情報館



目 次
- 賞味期限の話
- 容器の取り扱い方の話
- 開栓前の保存方法の話
- 容器を開けるときの話
- 清涼飲料水を飲むときの話
- 開栓後の保管方法の話
- リサイクルの話
- 容器の二次利用の話
- 容器の分別排出方法の話
- 各容器の標準的な分別排出方法一覧
- FAQ
- 容器特徴
- ウェブアンケート調査結果/2008年

まちの自販機やゴミ箱など、あちこちでお目にかかるこの緑のマークをご存知ですか?
これは「統一美化マーク」と呼ばれるポイ捨て防止のシンボルマークで、リサイクルの促進を目的に食品環境美化協会(食環協)が1981年に制定したものです。「リサイクルマーク」、「ポイ捨て防止マーク」、時として「食環協マーク」などの通称・俗称でも親しまれています。散乱防止を象徴するマークとして広く浸透しています。
“のんだあとはリサイクル”を呼びかける「統一美化マーク」の下、循環型社会を築くための第一歩は、まず「ポイ捨てをなくす」ことであると考えています。
全清飲は、「環境美化」を目的に全国の飲料メーカー団体が組織した(社)食品容器環境美化協会(以下食環協)の一員として、あき飲料容器を投げすてにくい環境をつくり上げることを目的に次のような活動を行っています。
(1)ポイ捨て防止の啓発・広告
- 「統一美化マーク(ポイ捨て防止のシンボルマーク)」の使用と「のんだあとはリサイクル」のメッセージの発信。
- 飲料容器に印刷、自販機にステッカー貼付、個別企業の広告に挿入、道路沿いの大型立看板(食環協として展開)、交通広告(食環協として展開)など、多面的に実施。
(2)回収ボックスの寄贈・設置
(3) 食環協を通じて、まち美化推進活動の展開
- 食環協の一員として、新しいまち美化プログラム※「アダプト・プログラム」の普及促進、「環境教育実践優良校の表彰」「環境教育マニュアルの制作」などの事業を推進。これらを通じ「まち美化の推進」「散乱防止の啓発」の双方の取組みを進めている。
- ※「アダプト・プログラム」は、アメリカで生まれ、日本でも急速に普及しつつあるまち美化プログラム。
(4)地方自治体が実施する散乱防止キャンペーンへの協賛・参画。
詳しくは、(社)食品容器環境美化協会のホームページ
をご覧下さい。
清涼飲料の容器包装の3R促進のためには消費者の皆様のご協力が不可欠です。私たち、事業者の取り組みに加えて、消費者の皆様に飲み終わった容器の処理を正しく行っていただくことが環境問題の第一歩だと考えております。ご協力をお願い申し上げます。
容器包装の識別表示マークについて
清涼飲料の容器には識別表示マーク(※)がついています。これを目印に分別排出にご協力ください

再商品化をスムーズに進めていくためには、まず消費者の皆さまがゴミを資源として意識し、分別して出していただき、市町村の分別収集を促進することが必要となります。そのための目印が「識別表示マーク」です。ごみの分別方法や処理方法は、全国一律ではなく、市町村ごとに決められています。ごみは市町村の定めるルールに従って排出してください。具体的な分別排出ルールについては、お住まいの市町村にご確認ください。

飲料・酒類・しょう油用のPETボトル

飲料用スチール缶

飲料用アルミ缶

プラスチック製容器包装
飲料・酒類・しょう油用のPETボトルを除く

ガラスびん

紙製容器包装

飲料用紙パック

段ボール
※識別表示マークとは、容器包装の分別収集を容易にするための表示です。1981年4月「再生資源の利用の促進に関する法律」(以下、再生資源利用促進法)により、「飲料用スチール缶」「飲料用アルミ缶」「PETボトル(清涼飲料・しょう油・酒類)」が第2種指定製品とされ、識別表示マークが義務づけされました。また1991年には再生資源利用促進法が改正され(名称も資源有効利用促進法に変更されました)、プラスチック製容器包装と紙製容器包装の識別表示(マーク)が新たに決まりました。なお段ボールについて識別表示マークはありますが、消費者の認知率が高く高度なリサイクルシステムが確立していることなどから識別表示マークを義務付けられてはいません。
社団法人 全国清涼飲料工業会からのメッセージ
美しい地球を未来の子どもたちへ
清涼飲料業界は 美しい地球を未来の子どもたちへ引き継いでいくために
環境保全活動に積極的に取り組んでいます
かけがえのない地球を未来の子どもたちに引き継いでいくために、わたしたちは、地球環境への負荷を減らし、循環型社会の実現に取り組んでいかなければなりません。
社団法人全国清涼飲料工業会(以下、全清飲)では、現在、清涼飲料業界における環境保全活動の促進に向けて、地球温暖化対策、産業廃棄物削減などに関する基本方針を掲げた「環境自主行動計画」を各項目別に策定しています。
さらにこの2つの自主行動計画に加えて、容器包装における3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進に関する「3R推進自主行動計画」を制定。それぞれの目標達成に向けて、会員企業と賛助会員企業は協働で、積極的にさまざまな取り組みを行っています。
※掲載各社のデータは、公表されている数値を基に作成しています。詳細については各社のHPなどを参考にして下さい。
地球温暖化対策
清涼飲料業界は2008年度から2012年度のCO2排出原単位(※)を平均で1990年度比6%削減することを目指しています。
※ 清涼飲料業界では、容量を生産統計のデータとして使用しているため生産量(kl)あたりのCO2排出量を原単位指標としました。
- 地球温暖化の影響
- 政府・産業界での取り組み
● 経団連・環境自主行動計画 - 清涼飲料業界でのCO2削減の取り組み
- 清涼飲料業界の2010年度CO2排出量実績
● CO2削減に向けた生産現場での取り組み
● CO2削減に向けた物流現場での取り組み
● CO2削減に向けた企業の日常業務での取り組み - Q&A よくあるご質問にお答えします
容器包装における3R推進対策
- 3R(リデュース、リユース、リサイクル)とは
- 政府・産業界での取り組み(容器包装リサイクル法について)
- 容器・包装業界での取り組み
● PETボトル
PETボトルリサイクル年次報告書(2010年度版)
● ガラスびん
● 紙製容器包装
● プラスチック製容器包装
● スチール缶
● アルミ缶
● 飲料用紙パック
● 段ボール - 清涼飲料業界における「3R」の取り組み
● リデュース
● リユース
● リサイクル
● その他活動事例 - Q&A よくあるご質問にお答えします
産業廃棄物の削減
会員企業の幅広い分野での環境保全活動
さらに記事を読む...
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